A-Cell各エディションの機能比較

現在A-Cellには4つのエディションとパラレルエディションが用意されており、すべてホームページからダウンロード・ご購入いただけます。各エディションの機能の違いは以下の通りです。パラレルエディションは、現在準備中です。

フリーエディション: ユーザー登録後に無料でお使いいただけます。反応式モデルを作ってシミュレーションができますが、作成できるモデルは1ページ以内でモデルの保存や4Dシミュレーションはできません。

エントリーエディション: モデルの保存ができますが作成できるモデルは1ページ以内で、4Dシミュレーションはできません。学生向けです。(価格:10,000円(税込11,000円)*)

ベーシックエディション: 3D形態をモデル化して4Dシミュレーションを行うこと以外の全ての機能が利用できます。(価格:50,000円(税込55,000円)*)

スタンダードエディション: モデル構築とシミュレーションの全ての機能が利用できます。(価格:80,000円(税込88,000円)*)

パラレルエディション: openMP並列化に対応しており、マルチコアCPUのPC(最近のほとんどのPC)でシミュレーションの高速化が図れます。4Dシミュレーションの時間を短縮したい場合に非常に有効です。(現在準備中)

* 1インストレーション/PC/ユーザーの価格です。